くまモンを作ってみた 番外編

今回は、特別任務があって「くまモン」を作成。

自分の目的のためだけに、作った。

板持ちのくまモン。

今回は、6体作成。

初めての板持ちのくまモンだったが、良く出来た。

看板を支えにすれば、案外簡単に立たせることが出来る。

一体だけ、招き猫風に作ってみた。

目の大きさが左右で違う・・・

ちょっと顔が汚れてしまった・・・

ちょっと横を見た感じになってしまった・・・

口がだらしなくなってしまった・・・

目の白色がはみ出てしまった・・・

急いで作ったので、どれも何か欠点が出来てしまった・・・

ニスを塗って、乾燥中。

完成。
くまモン試作品第44号。

招き猫風くまモン。

完成。
くまモン試作品第45号。

可愛くなったかも。

完成。
くまモン試作品第46号。

やはり、顔が怖い・・・

完成。
くまモン試作品第47号。

目の大きさの違いが気になる・・・

完成。
くまモン試作品第48号。

口がだらしないが、可愛いかも。

完成。
くまモン試作品第49号。

まぁこんな感じかな。

3体並べてみた。
並べてみたら、やはり可愛いもんだ。

別の3体。
目の大きさが違うくまモンが、ちょっと目立つ。

6体並べてみた。

余った粘土で、白蛇を作ってみた。

裏には、「寿」の文字を入れてある。
縁起物である。

くまモンが持っている板には、韓国語で「家門の受難」と書いている。
韓国の人気映画「家門の栄光」シリーズ第4作目。
実は、熊本県や佐賀県でロケがあった。

熊本での記者会見の際に、出演者にプレゼントするために作った。
出演者の数に合わせて6体作ったつもりが、7人であった。
そのため、くまモン試作品第26号もプラスした。

主演のシンヒョンジュン氏に持ってもらい、記念撮影。
ベテラン女優キム・スミ氏を始め、ヒョニョンさん、キム・ジスさんに手渡しした。
みんな喜んでいたので、韓国まで持って帰ってくれたことだろう。
せっかく勉強した韓国語も使うことが出来たし、良かった良かった。

         

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