チタンコッヘル炊飯用バーナーパットの製作

恭しい名前ですが単に銅板を丸く切り出したもの (^_^;  しかし効果絶大!  ご飯が焦げ付きません。



■材料

0.5o厚の銅板、頂きものですがホームセンターに売っています。

■丸く切り出す

コンパスで円の印を付け金切鋏で切り出しますが、ホームセンターで売っている万能鋏でも切ることができると思います。手持ちのチタンコッヘルに合わせ直径80oで切り出しました。切り出した後はサンドペーパーで角を丸めます。
     


■チタンコッヘルで炊飯

コッヘルはスノーピークのソロセット”極”チタン、米は0.5合で水は2割増しの0.6合を加え30分程浸しておきます。
コッヘルの下に銅板パットを敷き炊飯開始、炊飯量が少ないので弱火で沸騰します。被せている蓋から水蒸気が上がり吹きこぼれないように更に弱火で数分加熱します。蓋には重し無し、水蒸気が殆んど出なくなったら蓋を取って中を覗きましたが良い具合に炊けています、ポコポコと丸い穴があいています。
10分ほど蒸らしてできあがり、早速食べてみましたが芯も無く美味しく炊けています。コッヘルの底もご覧の通り焦げ付いていません、大成功です。(中央の焦げ跡や焼け跡は炊飯前からあったもの)

炊飯は土鍋か分厚いアルミ鍋が美味しく炊けますが、極薄チタンコッヘルでも上手く炊くことができました。炊飯は水分の飛び方(湯気の出方)で時間や火を加減すると上手く炊けるようです。
■銅板バーナーパットの効果を目で確かめる

バーナーは炎が真上に上がるプリムスP-113、シェラカップはエバニューのハンドルが折り畳めるタイプで実験です。

上がバーナーパット無しで中心のみ沸騰した泡が立っています、下はバーナーパットを敷いたものでカップの底全体から泡が立ち効果が分かります。


銅板バーナーパットは火力のロスも僅かなようです、簡単に作ることができ大成功でした。


次はシェラカップ炊飯に挑戦! かも


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2005.10.1 create t.shiroyama