スゴスゴの書斎。


この書斎は、私、スゴスゴが書き連ねていった作品が並べられている部屋です。
本棚の中には、幾つかの創作小説が並べられてありますので、よろしかったら手にとってご自由にお読みになって下さい。


一人ぽっちの宇宙人.
宇宙人の乗った円盤が、地球に落っこちました。
さて、この宇宙人、これから地球でどんな生活が待っているのでしょう?

浦島太郎.
浦島太郎が、亀を助けたのはいいのですが、その後がどうもねえ(笑)。
原作とははなはだかけ離れた昔話になってます。

440Hz.
これは、ギターをチューニングするときの周波数で、音階でいえば、(ラ)の音です。
この小説は、ロックギタリストと付き合っている彼女との物語です。

マークとラナ.
童話のつもりで書いたものですけど、書き進めているうちに違うものになりつつある小説です。あしからず。

時間(変な話).
ある朝、スティーブが目を覚ますと、周りの様子がどうもおかしい?さて、これからどうなることやら。

川.
中途視覚障害者(龍馬)の日々を川の流れのように綴ってあります。

強盗諸君.
強盗二人組みがある家に侵入しました。そこへ出てきた主は・・・。


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