フライパン
山歩きやサイクリングの楽しみは昼食、酒の肴つくりにアルミフライパンCを使いますがカラッと揚がらない。そこで巷で噂の100均・鉄のフライパンを調達することにしました。
■調達 @100均:鉄、φ18cm、400g A100均:鉄+テフロンコートを剥がしたもの、φ16cm、200g B100均:鋳鉄、φ12cm、400g Cユニフレーム:アルミ+テフロンコート、14cm角、110g Aは200gと山歩きに持参可能な大きさ&重さです。 内側のテフロンコートをワイヤーブラシと耐水ペーパーで剥がし、ピカピカにしました。 Cは使っているアルミ製、加熱で変形しやや不安があります。 |
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■シーズニング 最初は台所の電磁調理器で加熱しましたが、テフロンが焦げるのか底から煙が上がりNG。 次はトーチランプで加熱しましたが良い具合です。 先ずは青くなるまで焼き酸化処理。キャノーラ油(なたね油)を塗っては焼いて飛ばしを数回繰り返し、綺麗に焼けてきました。 焼けたキャノーラ油は食欲をそそる香りです。 ここで時間切れ、試し調理は来週末のお楽しみ。 |
2005.6.27 create t.shiroyama