富崎歯科医院の紹介

初代長崎大学医学部歯科部長、富崎利親により1963年(昭和38年)に長崎市住吉町にて開院。 
1983年、利親永眠のため富崎歯科医院は一時閉院いたしましたが、1992年より現院長(富崎春水)
により滑石にて富崎歯科開設、現在にいたっております。 
今でも父親の代からの患者様が歯科治療にいらしてくれており、1992年滑石に富崎歯科医院を開設
してからのべ患者様数は6500人を超えております。
これからも地域の皆様にお役に立てるようスタッフ一同、一生懸命歯科医療に取り組んでいきます。

器具の消毒、滅菌

開業当初から、直接患者様に触れる器具はお一人お一人の治療のたびに全て滅菌いたしており、院内感染の予防をいたしております。

高圧蒸気滅菌器
ほとんどの器具は左の
器械にて滅菌しますが、
プラスティックなどの
高温、高圧に耐えられない
器具はこのガス滅菌器を
使用します。
全身管理
モニター
血圧
脈拍
血中酸素
濃度
口腔内カメラ

寝たきりの患者様、歩行困難な患者様には往診にて歯科診療いたしております。
主な往診先:長崎北病院、長崎光晴会病院、患者様の居宅

訪問歯科診療
画像はこちらです。
CO2レーザー
装置
高圧アルコール蒸気
滅菌器
訪問歯科診療
デジタルレントゲン装置と口腔内カメラ
はパソコンと直結しており、瞬時に映像
が各診療台のモニターに映し出されます