<可視光線波長応用水処理装置>
『天 秘 泉』
水が踊る、水滴が軌跡を描く、飛沫が空中の陰イオンを取り込む。自然のメカニズムの中にこそ最先端テクノロジーの原点があった。 特許取得済 特許第2990336号
『天秘泉』とは
安全な可視光線範囲内の電磁波を利用し、水の活性運動であるブラウン運動とスピン運動(共振・共鳴、ゆらぎ)を発生させ、それを活用した水処理装置です。 簡単に言いますと天然湧水(水の本来の姿)と同じ状態を人工的に作り出す装置です。
〔特徴〕
熱交換器、パイプラインに固着しているスケールの分解剥離により、水質の維持改善及び給水給湯の赤水の発生防止。水道水、井戸水、工業用水を機能水(活性水)に変換する。又、原水中の細菌(大腸菌群)等を死滅させる効果がある為、食品工場等の加工用水に最適。
〔用途〕 ホテル・旅館・病院・クアハウス・スイミングプール・マンション・水産加工場・冷凍冷蔵設備等
〔天秘泉システム〕
天秘泉とろ過装置を組み合わせたハイブリッド式水処理装置です。
天秘泉システム導入実績例
システム導入後のタンク内の変化
システム導入前 1週間後 2週間後
天秘泉システムカタログダウンロード(PDFファイル)
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