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11月、長崎市の特別の許可を得て端島小中学校同窓会にて、端島上陸へ向かう船からの「中の島」越しに見る端島です。 |
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学校の7階部分、痛んでいると言うよりも壊れているの表現が当てはまるのかと思います。
学校真横からの光景です。7階部分の屋根が潰れています。 |
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少し、斜めからの光景です。
65号側よりも学校海岸側の校舎の方が、白色の塗装が薄れているのが分かります。 |
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先に着いた船から、端島小中学校同窓会の皆さまが、ドルフィン桟橋に降り立っています。 |
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ドルフィン桟橋から島に渡って、右下写真に写るトンネルに繋がる入口の少し手前の場所から、学校方面を望む光景です。閉山前は護岸があってこのような光景は見えていませんでしたが、その護岸も崩れ落ちて学校方面が望めるようになっています。
ドルフィン桟橋から島に渡った部分、トンネルに繋がる入口も閉山前とは形が違います。
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