夕顔丸写真3
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<写真は2004年10月夕顔丸関係者より>昭和36年12月就航のつや丸と、昭和37年3月引退、そして、「昭和37年7月13日に朝顔丸に曳航され高島を去った夕顔丸(高島町時代の石炭資料館写真タイトルから)」が一緒に写っている写真です。とすると、昭和36・37年の撮影となりますでしょうか。
<写真は2004年10月夕顔丸関係者より> 夕顔丸のバックは高島です。
<写真は2004年10月夕顔丸関係者より>
<写真は2004年10月夕顔丸関係者より>
<写真は2004年10月夕顔丸関係者より>
<写真は2004年10月夕顔丸関係者より>
<写真は2004年10月夕顔丸関係者より>
《左写真の部分拡大》 左写真から右上の部分を拡大しました。写真は、高島港の沖に停泊している夕顔丸の操舵室内の様子ですが、写真中央部の窓から台形の櫓が見えるような気がします。この櫓、
二子堅坑の仮櫓の姿と思いますが如何でしょうか?。
<三菱重工業(株)長崎造船所史料館にて撮影 (2015年)> 廃船となった夕顔丸の部品の一部や模型船ですが、現在、三菱重工業(株)長崎造船所史料館にて大切に保管・展示されています。夕顔丸を知る方にとっては、とても懐かしい品になるかと思います。
<三菱重工業(株)長崎造船所史料館にて撮影 (2015年)>
機関室の銘板、羅針盤(ポータブル型)、船灯、模型船が写っています。夕顔丸記念の品々です。