| 就労継続支援事業所 厨 |
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就労継続支援事業所 厨
障害を持つ方が働く場として日常生活動作の訓練を行い、利用者と支援員が協力しながら弁当を
製造し配達を行います。
利用者は、支援員が調理
したものを弁当箱に詰め、又回収後の弁当箱を洗
う等の作業を支援員の指導を受けながら行います。
目的
就労による社会参加が困難な障害を持つ方で働く意欲のある人を、自立するために必要な作業を通じて社会復帰をめざすことを目的とします。
指導方針
・作業を通して個性を活かし、又それぞれの能力を高めながら労働の喜びを学びます。
・集団での生活の中で協力し合う仲間意識や思いやりを育みます。
営業日 月曜日～土曜日 9：00～16:00
（日曜日
・祝日は休業）
定 員 20名 |
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 厨での１日の流れ |
| 朝礼 |
9：00～9:10 |
| 作業開始 |
9：10～12：00 |
| 食事・休憩 |
12：00～13：00 |
| 作業開始 |
13：00～15：00 |
| 創作活動・軽作業 |
15：00～15：50 |
| 終礼 |
16：00 |
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●配食サービス事業（市の委託事業）
長崎市にお住まいの要介護状態等と判定された高齢者の方に、食の確保や栄養バランスを考慮した夕食を提供しています。 |
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