○2009年撮影・上陸時編

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画面中央には、丸い穴のような跡が、また、パイプ?が見えます。
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護岸中央部に護岸を塞いだような跡が残っています。
写真こちらの護岸にも何某かの痕跡が残っています。写真

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ドルフィン桟橋接岸
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現代版、ドルフィン桟橋接岸のクッション材?
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写真左端ですが、貯水槽への水道管の姿が伺えます。
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山道の途中から6号棟方面に向かう通路付近です。
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3号棟です。
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左上に写る橋を渡って島内に入ります。
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橋の上、もう少しで島という場所から護岸基礎を撮影しました。
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元々、造られていなかったのでしょうか?。護岸基礎の部分はなく、空洞となっています。
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護岸が大きく崩壊した箇所から島内の撮影です。
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コンクリが剥離し鉄筋の姿がむき出しとなっています。
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上段写真の護岸が大きく崩壊した箇所から少し左に行った箇所と思いますが、階段があったような跡が残っています。
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階段があったような場所の足下です。
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同じく、階段があったような場所の足下です。
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階段があったような場所の足下を覗くと単なる水たまりでしょうか、それとも海面でしょうか。水面が見えます。
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同じく、階段があったような場所の足下です。
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ドルフィン桟橋の先に観光船の姿が見えます。
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島内への入口です。昔と比べてかなり狭くなったように感じました。
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30号棟方面に向かう入口は金網で塞がれておりました。

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