○2009年撮影・上陸時編
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写真中央下にある門を出て島内に入ります。
門の全容です。
門の右側の光景と思います。
遠くに学校を望みます。
門から入り山側?を望むと、柱の基礎が残っていました。
柱の基礎部分の拡大です。
別の柱の基礎部分です。
この場所(30号近く)から65号まで山道を辿ってみたいと思います。
山道の下には大きな空洞があります。
山道の塀ですが、かなり壊れてきています。
上段の写真よりも少し65号棟側に進みました。
左写真の左側の下に位置する部分の写真です。写真中央の丸いものは、山道の下にあったボタを島の反対側まで運んでいたトンネルだと思います。
貯水槽の右側部分の光景です。
山道の中程から鉱長社宅方面に向かう階段です。30号棟方面からきて鉱長社宅方面に向かう階段を過ぎると、少し広い場所があり、ススキが生えていた記憶があります。
鉱長社宅方面に向かう階段と、その右側部分の光景です。変電施設でしょうか?、コンクリートの小さな建物もありました。
写真右端には、65号棟と学校の姿が見えています。写真の中央には橋が架かっています。昔の写真を見ると木製の時代もあったようなので、途中で、造り替えられているようです。下段の写真は橋の部分の拡大です。
写真正面に学校と体育館が、左側には65号棟が見えています。なお、写真中段の横に長いコンクリートの構造物は、ドルシックナーの縁(ふち)の部分と思います。
写真の左の方ですが、山道の地盤が崩壊している部分があります。