○2019年撮影(その1)

*本HPの写真・図版等の転載・転用等を固く禁止します。

写真<2019年1月>
 昨年の台風にてドルフィン桟橋等が被害を受け、現在、復旧工事が進められていますが、1月現在、上陸観光ができなくなっていて今年は周遊による写真撮影です。

 見た限り、端島神社には台風被害はなかったようです。


写真<2019年1月>
 外海側から見た端島神社の光景です。


写真<2019年1月>
 端島表海岸の左半分です。


写真<2019年1月>
 ドルフィン桟橋の部分です。


写真<2019年1月>
 ほんの少しドルフィン桟橋に近づいてみました。


写真<2019年1月>
 昨年の台風にて、野母崎側から見てドルフィン桟橋の約左半分の表面が剥がれてしまいました。その箇所の補修工事の光景です。


写真<2019年1月>
 端島表海岸の右半分です。


写真<2019年1月>
 昨年の1月ぐらいに、山道と65号棟7階等を連絡する階段が崩壊しましたが、その場所の撮影です。


写真<2019年1月>
 65号棟7階から神社や3号棟方面への連絡橋の中央部分に、塀がない部分がありますが、その昔は、山道からの階段がここに繋がっていました。


写真<2019年1月>
 階段部分の拡大です。


写真<2019年1月>
 外海側からの撮影ですが、60号棟と61号棟の間から、65号棟の4階と7階から延びる連絡通路が見えています。


写真<2019年1月>
 端島小中学校の7階部分は悲惨なものです。


写真<2019年1月>


写真<2019年1月>
 上段写真と同じく、中の島の方からの撮影になりますが、学校、65号棟、病院、ちどり荘部分の拡大です。


写真<2019年1月>
 高島の方からの撮影になります。


写真<2019年1月>
 上段写真と同じく、高島の方からの撮影で少し大きくしてみました。学校と65号棟の間ぐらいの護岸には四角い排水口が見えていますが、本当に大きかった覚えがあります。


写真<2019年1月>
 上段写真の右側部分の拡大になります。こちらの写真には丸い排水口が写っています。


写真<2019年1月>
 端島最後の頃に使っていた言葉かどうかは不明ですが、「端島裏海岸」の全景その1です。


写真<2019年1月>
 「端島裏海岸」の全景その2です。三瀬の方からの撮影となります。


写真<2019年1月>


写真<2019年1月>


写真<2019年1月>


写真<2019年1月>


写真<2019年1月>
 写真下段の木材が散乱している部分が、お寺だった部分になります。


写真<2019年1月>
 外海側から見る30号棟です。ちなみに、便所部分の配管は頑張って壁にくっついていますが、2010年の時と比べると建物右端部分において欠落している配管もあるようです。


写真<2019年1月>
 内海側から見る30号棟です。遠くから見ても中身が抜け落ちているのが分かります。崩壊が危惧され、大変危険な状態のようです。

 なお、写真下段の中央付近ですが、護岸のすぐ上に青色と茶色の建物が見えていますが、復旧工事をなされている方のために仮設された建物とのことです。


写真<2019年1月>
 島の南端です。写真左側の遠くにある島は高島です。


写真<2019年1月>
 上段写真から、少し野母崎側に移動しての拡大写真です。


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