初代と二代目ドルフィン桟橋の渡橋(連絡橋)の違い

*本HPの写真・図版等の転載・転用等を固く禁止します。

写真
 元々、拙HPを開始した頃にあったページですが、あまりの図の拙さにお蔵入りさせていたのを引っ張りだし、ほんの少しですが修正を行いUPし直しました。

 写真とにらめっこして作っていますので、誤記の際はご容赦をお願いいたします。拙さは相変わらずですが、少でもお役に立てることができれば幸いです。

 なお、<長崎県技師古賀秀樹、「端島におけるドルフイン式棧橋工事」、土木技術、14(10)、1959-10、60頁>の<図-3>をご覧いただくと、初代とニ代目の渡橋の骨組構造の違いがよくお分かりいただけるかと思います。


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